エメラルド整形外科疼痛クリニックの院長の益子竜弥が掲載されている医学書以外の書籍をご紹介します。
『財界さっぽろ』と、『道民雑誌クオリティ』、『名医のいるシリーズ』です。
財界さっぽろ
『財界さっぽろ』の2022年新年号(12月15日発売)から6か月間、「健康倶楽部」に、痛みに対する2つの選択肢 「漢方薬」と「バイオフィードバック」のタイトルで連載をしました。
ご興味がある方は、ご覧ください。
第1話:五十肩について
五十肩(肩関節周囲炎)の診断、治療を積極的に行っています。具体的には、肩鎖関節への注射、五十肩によく効く漢方薬、リハビリテーションを行っています。
第3話:革新的な漢方薬の選択法
直漢法®、エメラルド式革新的漢方薬選択法Ver.1、エメラルド式革新的漢方薬選択法Ver.2という院長が独自に開発した3つの革新的な漢方薬の選択法を用いて、積極的に漢方薬による治療を行っています。
第4話:統計解析に基づいたVer.2
数量化理論II類、クラスター分析、対応分析という最新の統計解析法を使用して、五十肩や変形性膝関節症などに対して有効な漢方薬を決定したものがエメラルド式革新的漢方薬選択法Ver.2です。
第5話:バイオフィードバック療法とは?
最新医療技術であるバイオフォードバックは、痛みに対し3つ治療法があり、また、自律神経の定量的評価・治療などに大変有用ですが、北海道や札幌市の医療機関ではほとんど行われていません。
第6話:ニューロフィードバックと瞑想
全国的にもほとんど行われていない最新医療技術であるニューロフィードバックを用いて痛みの治療、パフォーマンス向上を行っています。
また、ニューロフィードバックと瞑想を組み合わせたエメラルド両極瞑想法を開発し、なかなか治らない痛みに対し治療を行っています。
道民雑誌クオリティ
『道民雑誌クオリティ』の2022年11月号に掲載されました。
漢方薬、バイオフィードバックなど、患者様の病態に即した多彩な独自の治療を行っていることが紹介されています。
名医のいるシリーズ
名医のいる専門外来2019-2020
名医のいる病院2020