【漢方薬】

エメラルド整形外科疼痛クリニックでは公式ブログを発信しています。
【漢方薬】では、
・新型コロナウイルスに漢方薬は有効
・「証」について
・「証」に応じた漢方薬の選択法
・漢方薬の特徴
などについてご紹介します。

配信内容

第1話:令和の時代に、東洋の叡智をお届けします
第2話:人類にとって、パンデミックは初めてではない
第3話:風邪に漢方薬は有効
第4話:漢方薬による風邪の治し方
第5話:風邪のかかり始めに効くのは麻黄湯と麻黄附子細辛湯
第6話:漢方薬には「ストライクゾーン」がある
第7話:麻黄湯と麻黄附子細辛湯の「ストライクゾーン」
第8話:西洋医学は免疫力を向上させることができない
第9話:東洋医学は免疫力を向上させることができる
第10話:免疫力を向上させる漢方薬のストライクゾーン
第11話:新型コロナウイルスの後遺症に有効な漢方薬
第12話:①漢方薬は中国発祥 ②日本漢方と中医学
第13話:③西洋医学と東洋学の違い、④同病異治と異病同治
第14話:⑤心身一如、⑥生薬
第15話:⑦なぜ漢方薬を使うのか?
第16話:⑧東洋医学独自の効力 A.温めることが可能
第17話:⑧東洋医学独自の効力 B.補うことが可能
第18話:⑧東洋医学独自の効力 C.「瘀血」に対応することが可能
第19話:⑨漢方薬の副作用
第20話:⑩漢方薬にエビデンスはあるか?
第21話:「証」について:①「証」の判定はかなり難しい
第22話:「証」について:② では、漢方薬は使えないのか?
第23話:「証」について:③実は、「証」を判定する極意があります
第24話:「証」について:④その極意の1つ目は、「直漢法®」
第25話:「証」について:⑤なぜ「直漢法®」を一般公開したのか
第26話:「証」について:⑥漢方薬の入手法
第27話:「証」の判定:①四診と②舌診
第28話:「証」の判定:③「証」は相反する2つで構成される
第29話:「証」の判定:④「実証・虚証」、⑤「寒証と熱証」、⑥「表証と裏証」
第30話:「証」の判定:⑦「気」、⑧「血」、⑨「水」
第31話:「証」の選択:「寒証」・「熱証」・「気虚」・「気鬱」・「気逆」
第32話:漢方薬の選択:「表熱」・「裏熱」・「表寒」・「裏寒」・「気虚」・「気逆」・「気鬱」・「血虚」・「瘀血」・「水毒」
第33話:痛み:①西洋医学だけでは「痛み」が良くならないことがある
第34話:痛み:②東洋医学の痛み:「不通則痛、通則不痛」、「瘀血」
第35話:「証」以外の漢方薬の選択法:1 症状のある“場所”、2 “臓器”、3 それ以外
第36話:漢方薬の剤型・漢方薬が効いてくる時期
第37話:漢方薬の副作用


エメラルド整形外科疼痛クリニック

札幌市北区麻生に開院し、痛みに対して積極的に治療を施行(電話:011-738-0011)
・治療方針:「両極の治療」
・治療方針の解説:全国初の試みである『モデル症例報告』を通じて、わかりやすく詳細に解説
・特徴:多彩な独自の治療法漢方薬バイオフィードバックなど)
・リハビリテーション:理学療法士は担当制で、2単位40分で実施
骨粗鬆症『骨粗鬆症打開プロジェクト』を展開するなど、積極的に治療
・院長の書籍:『骨粗鬆症治療の真実と7つの叡智®~超健康と長寿の秘訣~』

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