【クリニックのご紹介】第27話:バイオフィードバックの3つの柱【3. パフォーマンス向上、ゾーン・フローへのトレーニング】

バイオフィードバックの3つの目の柱は、
【3. パフォーマンス向上、ゾーン・フローへのトレーニング】
です。

実は、バイオフィードバックは世界的には、医療ではなく、
・スポーツ
・芸術
の分野の方が、盛んに行われています。

実際、
・スキージャンプ:小林陵侑選手
・サッカー:ACミラン、イタリア代表(2006年、ワールドカップ優勝)
・オリンピックチーム(イギリス、アメリカ、カナダ、台湾、オーストラリア、シンガポール)
・Formula1チーム
・プロゴルフ

などで行われています。

ほかにも、
・アメリカ海軍・陸軍
・NASA

などでも行われているといわれています。

しかし、機密性が高いため、実際の方法などはほとんど公表されていません。

エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、エメラルド脳波ニューロフィードバックパフォーマンス躍進法(Emerald Electroencephalography Neurofeedback Performance Remarkable Progress)として、
・バイオフィードバックによるストレスマネージメント
・脳波ニューロフィードバックによる集中力の向上
・脳波ニューロフィードバックによるフロー・ゾーン状態に到達するトレーニングによる

パフォーマンス向上を目的とした活動を行っています。

対象者は、病人あるいは病気の人ではなく、パフォーマンス向上、ゾーン・フローを希望する方です。具体的には、
・経営者
・音楽家
・芸術家
・アマチュアアスリート
・プロアスリート

や、自身のパフォーマンスを向上したいと考えている人です。

バイオフィードバック・脳波ニューロフィードバックによるパフォーマンス向上

エメラルド整形外科疼痛クリニック

札幌市北区で麻生駅に近接し、痛みに対して積極的に治療を施行(電話:011-738-0011)
・治療方針:「両極の治療」
・治療方針の解説:全国初の試みである『モデル症例報告』を通じて、わかりやすく詳細に解説
・特徴:多彩な独自の治療法漢方薬バイオフィードバックなど)
・リハビリテーション:理学療法士は担当制で、2単位40分で実施
骨粗鬆症『骨粗鬆症打開プロジェクト』を展開するなど、積極的に治療
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