診療部門のご紹介

札幌市北区麻生で痛みに対し多彩な独自の治療法を行うエメラルド整形外科疼痛クリニックの診療部門のご紹介です。
放射線部門としては、オープン型MRI、骨密度測定器、X線撮影装置があります。
リハビリテーション部門、バイオフィードバック部門もご紹介しています。

放射線部門

オープン型MRI

エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、最新式のオープン型MRIを導入しております。

そのため、X線ではわかりづらい腰椎圧迫骨折などに対しても迅速に診断・治療が可能です。

骨密度測定器

最も信頼性が高い骨密度測定法は、腰椎・大腿骨を測定する方法です。

エメラルド整形外科疼痛クリニックの骨密度測定装置は、腰椎・大腿骨の両方を測定することが可能であり、信頼性の高い診断が可能です。

X線撮影装置

上肢・下肢・脊椎に対し、X線撮影が可能です。

リハビリテーション部門

充実のリハビリテーション室

エメラルド整形外科疼痛クリニックのリハビリテーション室は、91.9平方メートルと単科のクリニックとしてはかなり広いことが特徴で、理学療法士が常勤5名、運動器リハビリテーション (I)を行っています。
2単位40分という通常より長めのリハビリテーションを基本としています。
また、札幌で初めて、北海道で2番目に設置される最新式の腰椎・頚椎牽引器3機のほか、8チャンネルの低周波機器、合計2機のバイオフィードバック機器を備えています。また、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、骨折の癒合を促進する超音波骨折療法を行っており、超音波骨折治療器を常設しています。

91.9平方メートルと広いスペースのリハビリテーション室

札幌で初めて設置される最新式の腰椎・頚椎牽引器

最新式の低周波治療器

バイオフィードバック部門

バイオフィードバエメラルド整形外科疼痛クリニックでは、心身一如・心身相関の考えのもと、「心」と「身体」の両方の治療を最新のリハビリテーション技術であるバイオフィードバックを使用した治療を行っています。


外来のご案内

札幌市北区麻生に位置し、多彩な独自の治療法で痛みを治療する整形外科クリニックの外来のご案内です。
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